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効率的で簡単なサボテン自動収穫機のつくり方!今までの3倍の回収量

サボテン自動収穫機のtop画像

サボテンは成長が遅いため、自動収穫機を作って効率的に収穫していることだと思います。

しかし自動収穫機を作っても、サボテンの収穫が遅いなと感じるのは、途中でアイテムが消えているからです。

今回は、「どうしたら消えるアイテムを少なくして回収量を増やすか」ということを徹底的に考えた、サボテン自動収穫機を紹介します。

主に3つのポイントを改善すると、従来の3倍ものアイテムを収穫してくれるようになります。

 

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サボテン自動収穫機の仕組み

ご存知かもしれませんが、改めて仕組みを簡単にご紹介。

サボテンには、素早く回収する方法で紹介したように、「隣にブロックがあると、壊れてアイテム化する」という特徴があります。紹介したのは、隣にブロックを置くパターンですが、逆に「先にブロックがあった場合」でもアイテム化します。

隣にブロックがありアイテム化するサボテン

この収穫機もこの仕組みを利用して作ります。特別な回路を作る必要はなく、水流+ホッパーでアイテムを回収します。

 

今回の収穫機のこだわりポイント

仕組みが簡単なこともあって、わりと適当に作ってもサボテン収穫機は作ることができます。

しかし効率を上げるためには、いくつかの工夫が必要です。サボテンの「アイテムを消してしまう」といった特徴により、アイテムが消えて確実に回収できないことがあるからです。

▼先に「サボテン自動収穫機の作り方」を見る

サボテンのアイテムが消える原因

サボテンが消える原因として考えられるのは、以下の4つです。

  1. 自分(サボテン)自身に当たってしまい消える
  2. 水流にうまく乗らなくて消える
  3. 収穫用の隣のブロック上に乗ってしまい消える
  4. 他のサボテンに当たってしまい消える

サボテンがアイテム化する時は、勢いよく飛ぶので、対策が打てない部分もあります。

特に原因1「自分(サボテン)自身に当たってしまい消える」。これはアイテムが飛ぶ角度によるので、完全には対策ができません。

そのほかの原因を踏まえて、今回は3つの対策をしました。

 

ポイント1:水流を全体にいきわたらせる

「水流にうまく乗らなくて消える」の例として、『水流の通っていない所にアイテムが落ちてしまう』、『水流ではなく水源に落ちてしまう』の2つがあります。

水流を全体にいきわたらせた形

これは、水流がうまくいきわたっていないことが原因です。そこでこの収穫機では水流が全体にいきわたるようにカタチを工夫しました。

水源は3つ。水流は8マス流れるため、回収口となる手前のホッパーでちょうど水流が止まるように長さを調整しています。

水流が全体にいきわたって「いる」場合、「いない」ときと比べて26%*も回収量がアップしました。 

*実験方法:6つのサボテンを植え、4時間ずつ放置し、計3回の結果と平均を比較(平均は四捨五入)

 

 

ポイント2:板ガラスでサボテンが上にのらないように

次に「収穫用の隣のブロックの上にアイテムが乗ってしまい消える」。これは、頻繁に起こります。

上に乗っからなくても、はじかれて自分や他のサボテンに当たってしまうこともあるので、ここは改善が必要です。

アイテムが上に乗りにくい板ガラスに変更

1マスだと棒状になる板ガラスに変更しました。上にアイテムが乗ることはほとんどありません。

また、周囲には大きな隙間ができます。アイテム化しても変にはじかれる可能性が低いため、水流にまっすぐ落ちてくれます。

ブロックの場合と比べて32%もアップしました。

この対策は「収穫用の隣のブロックの上に乗って消える」だけでなく、「自分(サボテン)自身に当たってしまい消える」「他のサボテンに当たってしまい消える」の2つにも効果がありました。

ハーフブロックはほぼ効果なし

ハーフブロックを乗せて検証

よく改善策として、ハーフブロックを乗せるというのを聞きますが、今回実験したところ、ほとんど効果がありませんでした。

ハーフブロックありなしの検証結果

「ハーフブロックあり」と「なし」の検証実験
  あり なし
1回目 48 40
2回目 38 36
3回目 34 41
平均 *40 *39
*実験方法:6つのサボテンを植え、4時間ずつ放置し、計3回の結果と平均を比較(平均は四捨五入)

 

原因として、上に載らなかったアイテムがはじかれて下のサボテンに落ちて消滅しているのだと思います。有効そうな改善策だったのですが、残念。

 

ポイント3:サボテンを水より高い位置に

おそらくこれは、大抵の方は対策されていると思うので大丈夫だと思います。でも私は途中で気づいたので一応載せておきます…。

サボテンを水流の中で育てていると、前にあるサボテンにぶつかってアイテムが消えてしまうことがあります。

消えないようにサボテンを高い位置に

対策としては砂ブロックを水と同じ位置に設置し、サボテンが水につからないよう、1ブロック高い位置に変更しました。

これで16%も回収量がアップしました。これは非常に大きい効果です。

他のブロックにぶつかっても水流に乗ってスムーズに流れるアイテムには、安心感を感じるようになりました。

 

どのくらい回収率がアップしたのか

加えたポイント

  1. 水流を全体にいきわたらせる
  2. 板ガラスで上にアイテムがのらないように
  3. サボテンを水より高い位置に

以上3つのポイントを加えた収穫機と、加えていない収穫機とで回収量を比べてみます。

「3つのポイントあり」と「なし」の検証実験
  なし あり
1回目 21 59
2回目 18 56
3回目 17 60
平均 *19 *58 (205%↑
検証方法:サボテンを6つ植えた、3つのポイント(水流を全体に・板ガラス・高い位置)を加えた収穫機と3つを加えていない(水流が全体に通っていない・ブロック・低い位置)収穫機を4時間放置。それを計3回繰り返し、各回の回収アイテム数と平均を比較。

 

この検証実験の場合は205%も回収量がアップしました。

「3つのポイントあり」の収穫機は「なし」の収穫機の約3倍の収穫量でした。1時間だと、約10個もの違いです。

ちなみに3つを加えている収穫機でも、サボテン自身に当たってしまい消えてしまうアイテムがありました。やはりこれだけは、完全対策はできません。

しかし、以前と比べると大幅に収穫量がアップしています。3つのポイントは効果のある有効な対策だったといえます。

 

サボテン自動収穫機のつくり方

必要なアイテム
名称 名称
丸石 27 ジャックオランタン 9
オークの木材 123 チェスト 1
ホッパー 1 6
板ガラス 3 サボテン 6
ガラス 96 フェンス 12
オークのハーフブロック 9 白色の羊毛 7
橙色の羊毛 7    

 

1

丸石、ジャックオランタン、オークの木材で土台を作ります。

収穫機の土台を作る

ジャック・オ・ランタンは、水中にモンスターがスポーンしないようにするための明かりです。

 

2

アイテム回収用のホッパーとチェストを設置します。

ホッパーとチェストを設置

ホッパーはチェストに繋げてください。チェストに向かってShift+右クリックです。

 

3

オークの木材で囲んで、砂を設置します。

オークで囲んで砂を設置

オークの木材は、丸石の上に設置しています。

 

4

水を3か所から流します。は奥の出っ張っている部分です。

水を流す

 

5

収穫用の板ガラスを、サボテンの隣土台から3マス目に3か所設置します。サボテンはダメージを受けないように後から植えましょう。

板ガラスとサボテンを設置

 

6

アイテムが飛び出さないように、囲いを作ります。周りはガラスで囲い、天井は、オークの木材(縦9×横7)でフタをします。

サボテンが飛び出さないように囲いを作る

 

7

最後に装飾します。サボテンの収穫機だと遠くからでも分かりやすいデザインにしました。

収穫機を装飾する

ハーフブロックは下付きです。

あと、収穫機側面の丸石を、ジャックオランタンのある所だけ壊せば、周りにも光が当たるので、沸きつぶしができます。

以上で完成です!

 

拡張したい場合

拡張する場合は、サボテンの上に1つ空間を開けて、オークの木材、砂ブロック、サボテンの順番で設置していきます。

この方法だと、4時間に平均100個程度回収することができます。

クモの糸を使って上に繋げていく方法もありますが、それだと斜めに繋げなければならないため、アイテムが下のサボテンに当たりやすくなります。上に繋げる方法が今のところおすすめです。

 

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