街のお医者さんの家 & 診療所を建築~内装編~

今回は前回に引き続き、街のお医者さんの家を作っていくよ!内装編!

前回、外装を完成させましたが、問題は内装ですね。

外装編はなかなか好評を頂きました!ありがとうございます!

街のお医者さんの家 & 診療所を建築~外装編~

今のままだと、「「内装」はないそう」って言われてしまいますので、きっちりしっかり作っていきましょう!

内装は0からスタート

さて、外装は完成したので中身を見てみましょう。

このとおりまっさらですね。階段くらいでしょうか。むしろ壁がなくて外から丸見えになっているところもあります。

内装のイメージは建物を建てながら考えていたので、だいたいは頭の中で出来上がっています。細かいところ以外はね!

内装づくり開始

白い粘土を敷き詰めた床床を張っています。この粘土の色、非常にいいです。やさしい。病院っぽい。

薄いピンクに見えますが、白い粘土なんですよね。真っ白い粘土はないみたいです。

作業は非常に単調ですが、内装は外装よりも多くの素材を使います。アイテムを取りに自宅と倉庫とこの建物を行ったり来たりして大変です。最初から一か所に集めとけって話ですよね。

一段下げて設置した大釜のトイレさて、トイレもちゃんと完備しておかないと。。(義務感)

トイレの位置が低い気がしますが、普通に設置してしまうと逆に高すぎて座れなさそうなんです。どっちもどっち。

内装完成。

受付&待合室

シラカバのイスや受付など設置された待合室待合室と受付は、シンプルに。始めてきた人でも使い方がわかるようになっています。

ドアに入ったら目の前の受付で手続きし、「名前が呼ばれるまで席でお待ちください」と言われるので、席で待ちます。予約はいらないので、時間内ならいつでもどうぞ。

看護婦さんは、裏の診察室と行ったり来たりしていて忙しそうですが、一人一人丁寧に対応してくれます。というより街が狭いのでみんな知り合いです。

診察室

ベッドやお医者さんのテーブルなどがある診察室診察室の壁はお気に入りです。

壁紙が緑色だと、病気を早く治す効果があるとか聞いたことがあったので(うろ覚えですが)、体に優しい色なんだと思って使いました。

そして、本来は柱として使われるネザー水晶のブロックを壁紙の模様として使用しました。西洋の壁紙みたいですね。下の粘土の色を変えることで雰囲気もまるで変わると思います。汎用性がありそう。

お医者さんの家

キッチンとリビング、寝室がそろった部屋2階はお医者さんの家となっています。2階からも直接入れる出入り口もついています。

この家は看護婦さん達とお昼ご飯を食べたりと、みんなの休憩場所にもなっています。

お医者さんの家にしては狭いですが、実はこのお医者さん近くに大きな別荘を持っているので、休みの日は別荘へ行って過ごすのです。だから、普段使う家は少々狭くても、ご飯食べたり寝たりするだけの最低限の機能が整っていればいいのです。

いつかお医者さんの別荘も建築したいなと思います。

以上、街のお医者さんの家&診療所の建築でした!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。